2014
08.07

種取り物語 ニンジン

Category: 未分類
本日、立秋でございます

暦の上ではもう秋、ってほんとまだまだ実感できそうにないですね

さて。

一説では「ニンジンは陰暦の秋になってからまけ」とも言われます。

肝心な理由についてはよくわからないのですが、その方が生育がいいということなんでしょうかね。
今は、ニンジンって梅雨明けの前にまくのが一般的になってますね。
ニンジンはアブラナ科に比べると発芽率が低いし、光を感じないと芽が出ないから土を厚くかぶせることもできないし、発芽するまでがとにかく大変。なかでも特に、水を切らしたら出てこないから、梅雨明け前にまく方がいいんでしょうね。 発芽して葉っぱが何枚か出てしまえば後はずいぶん気が楽になりますね。

ということで、今日からちょうど陰暦の秋だし、雨も降りそうだし、少し頭の湯気のおさまった農場主、気を取り直してニンジンをまき直しております。


まいている種は買った種だけど、今年は初めてニンジンの種取りにも挑戦しましたよ。

去年の7月にまいたニンジンが冬収穫期を迎え、収穫していくなかで姿形の美しいニンジンたちを選抜、移植しておいたのです。それらが今年花を咲かせました。

こちらニンジンの花
080714a.jpg

可憐ですね 最後は私の背丈ぐらいまで高くなったけど。

花の次の写真はもう種なんだけどね
080714b.jpg

どれが種だって?

じゃ寄りますよ。いいですか。

080714c.jpg

虫ではないですよ。この毛のついた一つ一つ、これが種です

この種の固まりを手でワシワシして種を取っていくのです。

毛が生えてるから一つ一つバラバラになりにくそうですけどね。。。

でも、ニンジンは小さいうちは密集していた方が生育がいいので、理にかなってるのかも知れませんね。

この種をまくのは来年ですね。どんなニンジンができるか、今から楽しみです

AKIKO





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