2014
07.04

実験君

Category: 未分類
毎日少しずつコツコツとジャガイモ掘りの農場主。
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彼は、Harmonia畑にどんな栽培法が合っているのか、色々試しているのです。

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種芋の切り方、切った場合の切り口上/下、マルチをする/しない、土寄せをする/しない、普通に植える/超浅植/自然農風 

今のところ、マルチ有り超浅植(通称ゴロゴロ植え)の収量が一番いいみたいですよ
ゴロゴロ植えでは種芋は丸ごと植えてるから、切った場合との比較はできないけど。

この植え方、農家の愛読書、月刊「現代農業」って本で何度か紹介されているのですが、発案者はおばあちゃん収穫の時に掘るのも大変だし、やってみたら簡単だし収量は増えるし、っていうので広まってきている植え方です。

確かに収穫は楽です。だけど、マルチをめくったらそこにゴロゴロ芋が、ってイメージだったんだけど、ほとんどのお芋は地中に潜ってます。だから、やっぱり掘らないとなんない。まぁでも通常植えより掘るのは浅いし、たいして苦労にはなりませんけどね

まだ最終結果は出てないけど、植え方別の収量は

ゴロゴロ植え > 通常植え > 自然農風  

だと思います。

育て方によって味の違いが出るのか?ってところも興味深いところですね。
一番収量少ない自然農風が一番ギュっと味がしまる気がするけど、どうかな。
マルチを使わない、耕さない自然農風はまだ収穫期を迎えていないので、もう少し後にならないとわかりませんが、結構な差がつくようだったら発表しまーす。


と、こうやってあれこれ実験をしながら栽培をしているわけなんですけどね。

それを横目に、他の野菜を育てている畝の間で、春先に捨てたジャガイモがめちゃめちゃ勢い良く茂ってましたよ。。。何本か抜いてみたらばたくさん取れましてね
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農場主:「捨てたんじゃないよ。去年から家の地下に置いておいたんだけど、食用にもならないぐらいちっこくて、シワッシワになったのがたくさんいたから、土に戻ってもらおうと置いておいたんだよ」

ふーん、捨てたんじゃなく返したんだと言いたいわけね。捨てたのってさ、あ、違った返したのってさ、直径2~3センチとかのサイズだったよね。春になってニューっと芽が伸びてきていて、こんなちっこいのからこんなに長い芽が!と驚いた記憶あります。

もしかしてそのイモたち、「チビイモなめんなよシワシワなめんなよ

って奮起したかも知れないね

何にしても、栽培しているものよりも野良で勝手に生えて勝手に育った野菜の方が立派だった、ってことありますよね。ジャガイモとか、カボチャなんかもよくありますね。残さの山に放り投げておいたらこんなに大きく、とか。

あれは何でしょうねぇ。野菜の生命力って不思議ですねぇ。

AKIKO


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