2016
11.25

ナス科よ さらば

Category: 未分類
来ました、本日氷点下3度まで下がりました。
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昨日は冷たいみぞれ混じりの雨がメインで、時折それが雪に変わる、ぐらいのもので、積雪は全くありませんでした。関東の方が大変だったでしょうね。

今年はこの時期まで霜が降りていなかったので、トマトやナス、唐辛子といったナス科の皆さんは寒いながらも生きていました。

でも、さすがに氷点下になると、


全員凍死

です。

感謝祭の前日、寒波が来るのがわかっていたので、農場主と一緒にナス科の皆さんの最終収穫とお別れをしてきました。

まだ花咲いてました~。

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これは万願寺唐辛子ね。ナスもトマトもまだ花たくさんつけてましたね。けど、もう受粉をしてくれる虫たちが寒さでいなくなってきているので、花は咲けども実はなりません。あとは、実がなっても寒いので大きくなりません。

何か切ない~。感謝祭前日はまだ元気なのに、もうあと数日でエンドオブライフなことがわかっているって何とも言えない切なさです。

特に今年は、温床での育苗をやめて、外での苗床+まさかの直播きをして、めちゃめちゃ過酷な環境で生き残ってくれた子たちだから、更に思い入れが強いんですよね。

みんなありがとう~、さようなら~、とそれぞれに手を振って最後のご挨拶。


白糸唐辛子は株ごととってきました。

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茎が木みたいに太く硬くなっているのでノコガマでは切れず、竹を切るためのノコギリでギコギコ切り倒します。


赤くなってる唐辛子は霜が降りても大丈夫だけど、まだ青い唐辛子は、グズグズになってしまうんですよね。まだたくさん青いのがあるので、いつもみたいに一つ一つ手摘みをしている時間はなく、株ごと丸ごと収穫です。

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白糸唐辛子部会の仲間たちは、数百本単位で栽培してるから、株ごとってわけにもいかないですよね。今回みたいな急激な寒さにはどう対応しているのでしょうね。今度聞いてみよう。

そして昨日は早速青いのと真っ赤になる直前のオレンジのを摘んでタバスコの仕込みをしました。

生の唐辛子をミンサーで粉砕していくのですが、辛いです。指が。鼻の穴が。粘膜が💦

これまだ生だからマシですけど、乾燥させた唐辛子を粉にするときはホントーに大変。マスクの下で鼻にティッシュ突っ込んでも尚辛いの。眼鏡でなくゴーグルじゃないとキツいです💦

綺麗にできました。

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これがあと2瓶。
数週間たってから瓶詰めです。
ラー油はまた別途仕込みまーす。

色が綺麗で楽しい。瓶を前に、色のコントラストを楽しんでニヤニヤしています。かなり危ない光景ですが、この私のニヤニヤぶりも味に乗ると思いますので、更においしくなることでしょう。お楽しみに。

アキコ

P.S. 今日からまたオベンキョウのため、明日と明後日はブログ更新お休みでーす。

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