2016
06.22

TA NE O

Category: 未分類
一昨日の染色ワークショップで、とても嬉しいことがあったのでした。

ワークショップは富士宮市内のカフェで行われたのですが、そのカフェのオーナーさんが、私たちが自家採種した種を播いていてくださったのです

どういうことって?

話は2月(確か。笑)にさかのぼります。

Harmoniaが所属する、富士山麓有機農業推進協議会っていう団体があるのですが、その協議会は毎年映画祭をやっているのですね。

今年の映画祭では、遺伝子組み換えに関する映画が上映されました。

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大切な「種」を守らなきゃね、ってことに関連して、映画の上映後、農家が自家採種している種を無料配布したのですね。

農場主は、皆さんご存知のとおり「種男(たねお)」ですから、差し上げる種はたくさんあります。

持っていったのは、マッツワイルドチェリー、島村インゲン、キュウリは誰だったかな。。。
それぞれ、80セットぐらい作っていったように記憶しています。

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手前のビニール袋に入っているのが種ね。となりのサヤや後ろの絵は賑やかしです。
左奥のビンに入っているのは他の農家さんたちが持って来た種。

とってもたくさんの方に興味を持っていただいて、それぞれに種を持ち帰ってもらったのです。

062216.jpg

「いつまいたらいいですか」「どうやったらいいですか」
皆さんからの質問に丁寧に答える山男農場主。

用意していった種は全部なくなり、足りないぐらいでした。

どなたが持っていってくださったのかがわからなかったので、その後皆さんが播いたのかどうか?もわからなかったのですよね。

で、種を配布した記憶が薄れていた一昨日。

”家庭菜園でHarmonia産の種を播いて、みんなちゃんと育っている”という素敵なお話が聞けたのです

さらに、まだ食べていないそうですが、インゲンはちょうど初収穫したところだったそうです。

素敵 素敵すぎる

種でつながって種が広がって種が繋がって。

ぜひぜひ育てた野菜から種を取って次に繋げてもらいたいものです。
そして、その種をまた誰かに分けてあげて欲しい。

5年後には富士宮じゅうにHarmoniaのマッツやインゲンが増殖するかもね
作り手や作った場所によって味が違うだろうから、できた野菜をみんなで持ち寄って味比べ、なんて面白いかも知れませんね

アキコ



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