2016
04.26

続・稲 始動

Category: 未分類
昨日はスッキリと晴れた1日でした

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鳥の羽みたいな雲が

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さて、Harmonia 初めての稲作、昨日の続きです。

一昨日こしらえた苗代に種籾をまくところからです。

パラパラ〜〜〜

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え〜、多くの農家では、種籾を濃い塩水につけて、浮いたやつを捨てるという塩水選をします。
また、その後水やぬるま湯につけて芽の出を揃えたりします。

Harmoniaでは、どちらも行いません。どちらも、機械で田植えするのに便利な方法なんですよね。
みんな発芽がキチっと揃うし、芽が出ないところがないから。

うちは全て手作業ですから、発芽が揃う必要はないんですね〜。自然のままでいいんです。


種籾をまいたら、厚まきのところ、粗のところ、間隔を調整していきます。

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調整が終わったら、クワの背で軽く鎮圧。

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次に覆土をします。

苗代の横の土を削って、その下の土をほぐして被せていきます。

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表層の土だと、草の種がてんこ盛りに入ってますから、表層よりも草の種が少ない下の方の土を使うのです。

お米たちは、苗代に2ヶ月ぐらい滞在しますから、草の種てんこ盛り入りの土をかけてしまったら、雑草で大変なことになるんですね〜。


覆土したら、クワで鎮圧。

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乾燥防止に、草を適当な長さにカットしたものを被せます。

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全面に被せたらこんな感じに。

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最後に、鳥よけのネットを被せます。

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この工程だけ”現代”っぽいね。糸を張ったり、ワラを敷いて竹で押さえたり、他にもやり方はあるのですが、まぁこれが一番手軽かしら、と。

さぁ、これで苗代が1つできました。

それでですね、必要な苗代の広さを確認せずに「こんなもんだべ」と作ったため、これでは全然足りないことが判明したわけですよ

2畝分の苗を作るには、昨日作ったものの倍の大きさのものを新たに作る必要があります。

む〜ん。。。これの倍。。。

ま、田植えだって一度にはできませんからね、苗代も、3回に分けて作りましょう〜


それにしても。

苗代作るだけでこんなに工程があるんですね〜

機械を使えば大量に作れますけども、Harmoniaは”手作業”にこだわってますから、手でできる範囲のことをやるのです

今までも、ご飯粒1つ残さずに食べてきたけど、更にありがたみが増しますねぇ。

ありがたすぎて、食べる米粒の量が減るんじゃないかしらん
もったいなくって、完全に液体になるまでいつまでもくっちゃら噛んでるとか

さぁ我々にどんな変化が現れるのか、秋冬を待ちましょう

アキコ



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