2014
05.10

トマト物語

Category: 未分類
ハウスの中のサンマルツァーノの苗
051014.jpg

茎がガッシリしてきて、とてもいい苗になってきています。
サンマル君(Harmoniaではこう呼んでます)は、楕円形の実をつけるイタリアの子。
トマトの缶詰で見たことある方も多いですよね。

この他、なつのこま、マッツワイルドチェリー、メニーナ、アロイトマト、と、今年のトマトは全部で5種類育苗しています。(サンマル君が自家採種と購入種の2種類なので、細かく分けると6種)

種類としては、

サンマル君 と なつのこま が加熱用
アロイ が 大玉
メニーナ が 中玉
マッツ が マイクロミニ

という感じです。アロイトマトは今年初めて栽培しますが、他のは去年も作ってました。
あれ?去年食べたのってちいちゃいの(マッツ)だけだよね?と思ったあなた。

正解です

実は去年は、全部で15種類以上のトマトを栽培していたのですが、出荷できたのはマッツだけだったんですよね。
メニーナが何人分か入れられたかな、ぐらい。(でも1コ2コずつ

Harmoniaのロケーションは、「ほぼ朝霧高原の入り口」 なので、湿気のすごいこと。
梅雨時はよく畑がスッポリと霧に包まれてしまい、ひどい時には何メートルか離れると姿が見えなくなるぐらいです

カラっとしてるのが好きなトマトたち、この湿気で次々と病気にかかり、バタバタと倒れていったのでありました あぁ、今思い出しても涙、涙ですね。めっちゃめちゃ元気だった苗が黒くなって横たわっている。。。

更に、湿気を乗り越えやっと実をつけて赤くなったと思ってもスズメバチの襲撃を受けて実が食べられてしまった品種があったり、よっしゃたくさん取れた〜!と思っても味が薄くてオイチクナイ品種だったり。

堅実だったのはやはり種取りを4年続けているマッツ。湿気をものともせず、たくさんの実をつけてくれました。
やはり自家採種は強い!!今年も頼りにしてるよ
これは八ヶ岳の麓で自然農を学んでいたときの初代マッツ。
P1090882_convert.jpg

さぁ、今年は多くの種類のおいしいトマトを食べてもらえるよう、頑張りまっせ

苗たちに言っとかんとね。「あのねぇ、頑張ると日本各地に行けるよぉ〜
「お土産買ってくるね」って言われたら困るね

ともあれ。。。

トマト一つにもたくさんの想いがつまっているHarmoniaなのでした

AKIKO


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