2015
01.25

越冬熟成じゃがいも

Category: 未分類
聞いたことありますか?越冬熟成じゃがいも。

じゃがいも、あたたかい地域だと1年に2回作ることができるけれど、うちみたいな標高高いとこだとそれは無理。春先に種芋を植え付けて、7月〜8月に収穫します。

で、夏に収穫したおイモさんたちを、涼しいところでずーーーーっと保管しておいて、秋冬の間少しずつ食べるのですよ。

冬になってからはやっぱり里芋ばっかり食べていたから、そろそろじゃがいも食べる〜?ってことになり。


いきますよ。たぶん見た事ない衝撃画像ですよ。


ダーン
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びっくりした?すごい芽でしょ


もうみんな眠りから覚めて成長モードに突入してます。

まずはこの芽をかかないとね。

にしても、こんなちぃちゃい芋からこんな立派な芽が!

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せっせと芽を取って、こんな感じに。

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衝撃画像第2弾。


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梅干しですか?と聞きたくなるようなしわくちゃぶりです!!!


たぶん、都会の人は9割がた、「これ、食べられないでしょう」といって、ゴミ箱に捨てちゃうでしょう。

えぇ、私もかつて捨ててきましたよ。「げ、芽が出てしわくちゃ」「もうダメね」なんていって。

何てもったいない事をしてきたのでしょう。



しわくちゃイモくんたち、川で綺麗に洗って、素揚げにしま〜す。

くし形に切ったり、うんと小さいものは丸ごと。

012515d.jpg

おいしそうになったでしょ?

これがね。


めっちゃめちゃオイチイ

のですよ


味付けは塩だけで十分。

おイモ自体が、夏よりも確実においしくなってるのです。


静岡大学で在来作物の研究をされている稲垣先生によると、

「じゃがた(静岡県内のとある地方でのじゃがいもの呼び方)は芽を出しているものが甘くておいしい」

「春が近づくと、ジャガイモは芽を成長させるために、栄養分として蓄えたでんぷんを分解してエネルギー源となる糖分にします。また、成長に必要なさまざまなアミノ酸を作り始めます。」

(書籍「しずおかの在来作物」より抜粋)

なるほど 科学的な裏付けもあるわけですな。もぐもぐ


去年は、じゃがいもはかなりの収量があったので、この時期まだ結構残っています。

越冬熟成じゃがいも食べてみたいなぁ、という方がいらっしゃったらぜひご連絡くださいね。
量にもよるけど送料おさえてお送りできると思います。

今年は去年より作付けを減らす予定なので、来年は熟成じゃがをお分けできる可能性はかなり低いですよん。

興味のある方はお早めに〜

アキコ



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