2015
01.15

在来作物の勉強会

Category: 未分類
本日は1日雨。午後からはかなり激しく降りました。雪じゃなくてよかった〜。

今日は、早朝から臨時出荷作業をしてまして、午後は在来作物の勉強会っていうのに参加してきましたよ。

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1/6のブログ「白糸とうがらし」でご紹介した「しずおかの在来作物」をとりまとめられた静岡大学の稲垣先生が講師で来られるというので、「こりゃ行かねば!」と農場主と2人、山を下りて行って参りました。

「その地域やそこで暮らす人々の暮らしに根づいている野菜で、昔から世代を超えて受け継がれて来たもの」

なんてのが「在来作物」のゆるやかな定義だそうです。

今は日本全国で在来種の野菜をブランド化して売り出すようになっていて、各地によって「昔からっていつからよ」の定義は異なるそう。

たとえば、一例をあげると、

「江戸野菜」は江戸時代、明治から昭和30年代にかけて栽培されていたもの。

「あいちの伝統野菜」は、今から50年前には栽培されていたもので、種や生産物が手に入るもの

「なにわの伝統野菜」(←これ今日初めて耳にしました)は、おおむね100年前から栽培されていた野菜


ふ〜ん ほんとにずいぶん時間軸が違うもんですな。

まぁでも、昔は当たり前のように作られていた在来の品種たちが、品種改良が進んだ結果どんどん作られなくなっていって逆に希少価値が出た、ってことなんですよね。 だから、なかには、「在来作物」と名をつければ高く売れるゾ!なんていう人たちもいるみたいですよ〜。

作る理由は人それぞれでしょうけど、作り続けること、種を守り続けること、非常に大変で地道な作業なので、それをやろうじゃないか、っていう動きがあることはいいことですね。

富士、富士宮地域での在来作物の調査はまだほとんど行われていないそうなので、埋もれる寸前の貴重な野菜がまだまだあるかも!近くの農家のおばあちゃんに話を聞きに行ってみよ〜

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そうやって出かけてばかりで、あたしと遊ぶ時間は明日もないのね

出ました!会長の反則技”ちょっと寂しいって甘え顔” いやいや、会長、会長が一番ですから さ、今から遊びましょう

アキコ

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