FC2ブログ
2018
07.20

実の色が

Category: 未分類
この間ブログに載せた「葉っぱの上に実」の草というか木というか。

昨日見たら実の色が変わっていました!

072018b.jpg

あら〜。これで熟した状態なんですね、きっと。

となると、葉っぱが落ちる前に実が落ちますね。

実が落ちるときに、葉っぱをつたってコロコロと落ちていくでしょう。

そうすることで、できるだけ遠くへ落ちるようにする作戦でしょうか!?

真下にスコンと落ちて多くの実が集まってしまうより、葉っぱの向きはまちまちだから、種が広範囲に落ちる確率は上がりますよね。

そうなのかな〜。

わからないので、これからも観察を続けます。でも落ちる瞬間ってなかなか捉えられそうにないわね〜。


さて、畑では大豆種まきが続いています。

072018.jpg

去年は鹿の食害がすごかった大豆。今年はちゃんと私たちの分も残しておいてくれるようにしないと。

どうやって???

「結界を張ります」

この言葉、実際に農場主の先輩農家さんが言ってた言葉なの!

アブラナ科の種を採るときに、時期がら小鳥に食べられてしまうことがとても多いのですが、その先輩のところは全く食べられていないの。

なぜ?という質問に対して「結界を張っているから」と。

すごい!!すごすぎる!!私、弟子にしてもらうわ


ふ〜ん、

072018a.jpg

兄弟仲良く爆睡中。世の中で起きていることはどこ吹く風。

いつも癒しをありがとね

アキコ

Comment:2  Trackback:0
2018
07.17

昨日の1コマ

Category: 未分類
071718.jpg

はぁ〜 疲れた〜  暑かったし〜 

 いや〜 よく働いたわ〜 帰ってビールでも飲もう〜


                  女子なのにオッサン臭いブンブン。笑 
ブンブン
Comment:4  Trackback:0
2018
07.11

ほぉ〜 3連発

Category: 未分類
思わず「ほぉ〜〜」と声が出てしまった最近の出来事を3つご紹介。

一つ目。でっかい岩。

071118a.jpg

写真だとスケール感がないけど、巨石なんです。

1つの岩ですよ!?!?!?

これ、噴石なんですかねぇ。お富士の噴火のときに飛んできたのかしら。

こんなの飛んできたらひとたまりもありませんね。

誰か岩に詳しい方に解説していただきたいぐらいのすごい岩です。

この岩に木が生えていることもすごいです。土がないのに!

不思議だな〜〜


お次。

畑での1枚。

071118.jpg

たぶん、ですけど、カナヘビの卵じゃないかと。

左端に写っているのは私の左手の人差し指。

ちっこい卵ですね。

まるで私たちが種まきをするときみたいに、等間隔に離して卵を産んでいます。

素晴らしいね。

ちなみにこの卵たち、この場所だと農場主か私かが踏んでしまいそうなので、安全な場所に移しました。

かわいい姿を見せておくれね〜。


最後。

庭にある植物です。

071118b.jpg

葉っぱの上に実がなってます。。。

なぜ。。。

少し引いて撮るとこんな感じ。

071118c.jpg

うわ〜〜 こんだか集まるとちょっと何ですね〜〜〜

なんでしょう?

葉っぱと実が別々にあるよりも一緒になっていることの意味。。。

茎の節約???

貧相な発想しか出てきません

さぁ皆さん、スマホで調べようとしないで、色々イメージしてみてください。

この植物がいつ「え〜、では今後はわたくしたちは、実は葉っぱに直載せすることにします!」と決めたのか。

そしてなぜなのか。

意外と楽しいよ、そういう時間。

アキコ

Comment:2  Trackback:0
2018
07.10

梅雨明け

Category: 未分類
昨日梅雨明けしました。

071018b.jpg

明けた途端に容赦ない暑さです。

あ、草むらの中、中央付近に見えている黄緑色のかたまりはトウモロコシたちです。

暑いので、朝早めに畑に行って、昼前には撤収です。

071018a.jpg

草むらで遊んでいるようにしか見えませんが、野菜の定植をしています。


だんだんと体液が熱くなってくるような感覚。こうなるとヤバいですね。

川へ緊急避難!

071018c.jpg

ブンブンはよほど嬉しかったのでしょう、いつまでもバシャバシャと川の中を走り回っていました。

071018d.jpg

夏本番!!

でもね、そこは山の天気、夕方になるとにわかに怪しい雲が出始め、ザーザー降りの雨になりましたとさ〜。

イモ掘りはできたけど、種まきはできなかった〜。

色々な作業が押せ押せになっている2018年。あれ?押せ押せなのは毎年か〜

今まで農場主はシーズン中は毎日畑にいたけど、今年は種男の活動で畑にいる日数が減っているので、更に押せ押せです。=焦る農場主。

うん、焦っても仕方ないのでね、そのうちに最適なバランスが見つかるよ。

アキコ

Comment:2  Trackback:0
2018
07.07

シードバンクの記事

Category: 未分類
7/6(金)静岡新聞の夕刊に、シードバンクが紹介されましたよ〜

070718.jpg

以下記事です。

-----------------------------

富士宮市の生産者グループ「富士山麓有機農家推進協議会」は4月から、固定種や在来種を未来につなぐ「シードバンク」を始めた。

寿命や埋没による種の消滅を防ぐため、地域で種採りと栽培を繰り返すことが目標だ。

地元の農家から譲り受けた種を保管し、希望者に貸し出す仕組み。利用条件は、収穫物から種採りをして借りた量以上の種をバンクに返すこと。当面は会員限定だが、今後は大賞を一般に広げる。

白糸のキュウリや柚野の百年インゲンー。同市内野のバンクの拠点には、開設以降に集まった約50種類の野菜の種が並ぶ。

バンク運営の中心を担う同協議会メンバー鈴木一正さん(50)と小野幸恵さん(43)は同所で6月上旬、野菜のさやから種を取り出す種採りを行った。

鈴木さんが手にしたルッコラは一株に数千個の種を付ける。農家にとって手間の掛かる種採り作業を手伝うことも活動の一つだ。
 
鈴木さんは種苗会社からの購入が一般的な種「F1(雑種強勢)」の必要性を認めた上で、固定種や在来種の種採りの繰り返しこそが、地域の農の循環を支えていると語る。

「種は環境を記憶して土地になじんでいく」。種の多様性は、生態系や食文化の多様性につながる。食の自給や不作のリスク軽減などの意義もある。種は生命の命の源。そう強調する。

市内で子育て中の母親を対象に行った種の講演会では反響も大きかった。「種の継承には市民の力が必要」。

種採りボランティアの募集や、種まきから料理までの体験会など、市民を対象にした企画も計画している。

--------------------------------

素敵♡ 農場主、今回は落ち武者度が下がっています


そして、シードバンク企画のイベントが、来週からスタートしますよ〜!

https://www.facebook.com/events/258147698079984/
見られない人のために内容をコピペします↓
-----------------------------

富士山麓有機農家シードバンクが開催する、「世界一時間のかかる食卓」シリーズ第1弾。

「世界一時間のかかるみそ汁作り」

あなたのお味噌汁を、大豆のたね蒔きから始めます。
具は何にするか考えて、具もたね蒔きから始めます。
あなたにとって世界一時間のかかるみそ汁作りの旅が始まります。
富士山麓有機農家シードバンクのたねの話と、たねにまつわる映画の試写会等もスケジュールに織り込み、たねと農と食と命について感じ、考え、味わう旅です。
あなたも一粒の命のたね、感じてみませんか?

期間:2018年7月14日土曜日〜2019年12月(みそ汁ができるまで、随時募集します)

場所:なごみ農園 静岡県富士宮市

持ち物:長そで、長ズボン、軍手、帽子、水筒、タオル

募集人数:10人

費用:ギフトエコノミー
   次回の次の人や隣の人への参加費用を各自考え、思い思いの金額をギフトボックスに支払って下さい。
他の人、隣の人が次に楽しんでいる姿を想像し、金額を考える事で、お互いのギフトの心、愛、繋がりの心、を感じ取り、たね・人・食・命と幸せな経済システムへの試みを体験しましょう。


☘️第一回目 7月14日土曜日 9:00〜12:00 なごみ農園にて
     大豆のたね蒔き  たねの話「たねの色々」
     

お問い合わせ、申し込みは 小野よしえまで。
090-3446-2146
ageha955@gmail.com
----------------------------------------------

一昨日の時点で参加予定者8名とのことでした。

味噌作りをしたこともある人も、たねから播く経験はなかなかないでしょう。

自分で育てた大豆と、具にする材料はきっと来年作るんでしょうね〜、本当に時間がかかることですが、かけがえのない経験になると思います。

興味のある方はシードバンク事務局の小野さんまで♫

アキコ

Comment:2  Trackback:0
2018
07.04

種の話を聞きに

Category: 未分類
日曜日、御殿場でパルシステム静岡さん主催の講演会があり、農場主とでかけてきましたよ。

070318a.jpg

富士山をぐるりと回って御殿場へ。とても気持ちよいドライブコースなのです。

070318b.jpg

講師は印鑰 智哉さん。前回浜松のアースデイで初めてお話をお聞きしたのですが、今回も素晴らしい内容でした。

土がない岩石だった地球に、微生物の力で土壌が作り出され、以来ずっと微生物と植物とは共生関係にあった。

その関係が大きく崩れたのは、第二次世界大戦後のわずか70年あまりのこと。

爆弾や枯れ葉剤を作る技術をそのまま利用して農薬や化学肥料が量産、使用され、共生関係が崩れた結果、土壌はどんどん破壊されてきているそうです。

皆さん、2015年が国連で定められた「国際土壌年」だったってご存知の方いますか???

日本ではほとんど報道されていなかったと思います。

「土を守ろう」という声をあげなければならないほど、どんどん土が無くなってきているそうですよ。

そういえば、砂嵐みたいな感じで、風に土が運び去られていく映像を以前テレビで見たことがあります。

あと、土壌が水分を保てなくなるので、雨でどんどん土が流れ出てしまっているそうですよ。

うーむ、農薬と化学肥料無しでいいですねぇ。


講演は、土の話から世界の種子業界の話へ、そして、どのように種が企業の所有物として独占されつつあるのか、という核心に迫っていきました。

今や種は、、、

企業の所有物。

「生命」である種に、特許が認められる時代ですからね。

ちょっと想像してみましょう。

「聞いて聞いて!ぼくたちね、大豆の遺伝子に、植物でも何でもないバクテリアの遺伝子をチクっと挿入してみたの!

この種蒔くとね、ガンガン農薬ぶっかけても大豆枯れないんだよ〜。すごいでしょ〜。草採らなくていいんだよ〜。

ラクでしょ〜。 これって新しいでしょ。ぼくたちが作ったんだから、ぼくたちに特許ちょうだい」

「へー、そうなんだ。新しいね、君たちの発明だね。特許ね、いいよー」


こんな感じ!?!?

単純に、全く別の生物の遺伝子が挿入された食品を、食品として食べたくないなぁ。

そして、そんなに農薬ガンガンかぶったものも食べたくないなぁ。


さらに、この遺伝子組み換えよりもコワいんじゃないかっていうゲノム編集っていう技術があるわけですが、今ニッポンは国をあげて「YES!! 遺伝子組み換え!YES!! ゲノム編集!!」なわけです。

国としてそっちに行ってしまうなら、我々はそれにはYES!!とは言わず、ただ地道に「いのちを繋ぐことができるたね」を守り続けます。だってね、組み換えも編集も、それによって作り出された植物のいのちを繋ぐことはできないんですもの。


あ、ずいぶん脱線しました。

講演内容に戻りまして。

化学会社が作っているF1のお米っていうのがありますが、牛丼屋さんとかコンビニのおにぎりで使われています。

そのお米作るのって、農家さんが種籾を化学会社から買うんではないんです。なんとね、「ライセンス契約」なんです!

ITの世界だとよくライセンス契約って聞くけど、お米作るのにライセンス契約って?

契約書のイメージのスライドです↓

070318c.jpg

お米を作る契約なんだけど、お米が「本製品」ってなってるところに着目!

すごいね。まるで工業製品だね。

この契約、化学会社が指定した農薬と化学肥料をセットで使わないといけません。使用量も定められています。

違反すると訴えられます。できたお米は、勝手に売ってはいけません。違反すると訴えられます。
種籾も残してはいけません。(というかF1だけど)違反すると訴えられます。

その他にも縛りがあったような気がしますが忘れました。

しかし、化学会社からしたら種だけじゃなくて農薬も化学肥料もセットで売れる良いシステムですねぇ。

そのためにF1米の開発をしたんでしょうかね。でも、農薬と化学肥料入れ続けてると更に土が破壊されていきますけど、そのへんはどうなんでしょうか。化学会社さんの考えを聞いてみたいですね。


アキコ

Comment:0  Trackback:0
2018
07.03

お富士とコニャンコズ

Category: 未分類
数日前のお富士。

070318z.jpg

070318y.jpg

笠雲だったけど、その後雨は降らなかったような記憶が。夜のうちに降ったのかな?

写真を撮ったあともしばらくその場でボーと富士山を眺めていたら、足をブヨに刺されました。

かゆみが強くて、すぐにプクーと腫れてきたのですが、ドクダミの生の葉っぱをモミモミして汁をこすりつけたら、かゆみも腫れも引きましたよ〜。

ドクダミはすごいのであります。生の葉っぱの臭いもすごいけどね



5匹いるコニャンコズのうち、2匹は里親さんが決まっていたのですが、どの子が行くのかがまだ決まっていませんでした。

見に来てもらった後、家族会議を開いてもらって決まったのがこの子たちです。

070318x.jpg

もうじきお別れかと思うと、寂しくなってきちゃったけど、里親さん家は車で20分ぐらいのところなので、遊びにいくね。

この子たちはネズミ採りの能力を期待されています。うん、名狩人はっちゃんの子供だから大丈夫でしょう〜。

ちなみに会長のビーは何も捕まえられませんよ。家にいる大きめのクモだって無理。

後ずさりして逃げます 会長が大丈夫なのはアリンコサイズかな

ニャンコもいろいろね。コニャンコあと3匹、里親募集中です。って写真載せないとね。

アキコ



Comment:2  Trackback:0
back-to-top