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2020
07.22

今日の1枚

Category: 未分類
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薄木ちゃん、あたしとあなたの子供を作りましょっ!!!!!

ちょっ!!やめてくれよ!!


ヒートまっただ中、出血が止まってからの10日間ぐらい、ブンブンは”どうしても子供が欲しい”症候群に陥っていました。

”この際、種族を超えて子づくりを!” と思ったのかどうかはわかりませんが、外猫5匹のうち薄木だけを追い回し、前足でガシっと確保し、自分の方に体を引き寄せ、なんとか一つになろうと試みておりました。

1日に何度も何度も。(ブンブン女の子なんだけどね)

最初は笑って見ていたけど、だんだん切なくなってきました。

あまりにも強い、子を残したい本能なんですね。

ブンブン、そんなに赤ちゃん欲しいなら、ご近所にジャックラッセルテリアのハーフちゃんがいるので、次のヒートのときにお願いしてみようか?

気に入るかどうかはわからないけど。

ブンブンがっていうより農場主が。笑

アキコ

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2020
07.20

稲の成長

Category: 未分類
田植えは半夏生(はんげしょう)までに終えることと言われています。7月の2日ぐらい。

それから遅れること10日で今年の田植えが終わりまして、やっと一息ついて畑仕事もできるようになりました。


黒米〜

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イセヒカリ〜

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マンゲツモチ〜

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真ん中の立派なのは多年草化1年目のマンゲツモチ。

黒米とイセヒカリは順調に分けつしていますね。

マンゲツモチは一番最後に植えたので、ちょっとゆっくりです。


田植え前から、鹿のたぶん親子2頭が今年も来ていて、ヒエをワシワシ食べていました。

私たちが田植えをしながらヒエをあらかた取ったため、鹿さんは代わりに植えたばかりの稲を食べてしまっています。

根っこがしっかりついて、ある程度分けつが始まっていれば、多少かじられたって全然問題ないのですが、まだ根っこが活着していない状態で引っ張るので、簡単に抜けてしまうのですね。

2段目のイセヒカリの段が結構やられてしまったので、農場主が補植をしつつ、今年も鹿さんにお手紙を書きました。

そしたら。

お手紙を書いた以降、鹿さんは稲を食べていないそうです。

よかった。

畦にセリがたくさん生えているし、桑の葉っぱもあるし、そういうの食べてね。



さて、これからは畦草を少し整えていきます。

刈り払い機で草を刈ってがっつりと丸坊主にすることはしません。畦に生えている草に止まって休んでいるトンボたちや他の生き物がめっちゃいるんです。

調和が乱れている箇所だけ、ノコガマで刈っていきます。

ほら、ここにも畦の上にこんな花が。

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初めて見た可愛いピンクの花です。虫達が来ています。

野の草花はいいですね〜。そのさりげない存在で私たちを癒してくれます。

アキコ

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2020
07.18

芋ロード2020

Category: 未分類
一昨日、雨がやんだので畑でジャガイモの収穫をしましたよ〜。

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Harmoniaが野菜セットを出荷していた頃、ジャガイモの収穫時いつまでも続く畝の長さに軽く途方にくれたりしたことがありました。終わらない、、、いつまで続くんだろう、、、なんて。

今は。

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作っているのは自給分だけだし、楽しんで畑仕事ができているから、来年は今年の倍ぐらい作ってもいいね、なんて農場主と会話を交わしていました。

今年は長雨で、土の中で腐ってしまう芋も多かったんです。ここまで腐るのは8年目で初めてです。雨量が半端無いですもんね。

あとはこれ。

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こっちから見ると普通の芋だけど。

ひっくり返すと。

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空っぽ!!!

小さな歯形がいっぱいついているので、ハタちゃんの仕業だとわかります。

まぁそれにしても皮だけ残して綺麗に食べたこと!!

”皮は残しておいたから芽は出てくると思うよ”なんて言ってるのかも。

こんなのがあちこちにあります。多少腐ってもいいように、多少ハタちゃんが食べてもいいように。

だから来年は多めに作っておこうかと思うのです。


ジャガイモを掘り終わった後は、その畝を利用してサツマイモの苗を植え付けます。

みんな5月から6月頭ぐらいには苗を植え付けてますが、Harmoinaでは畑で保温をしてサツマイモの芽出しをしているので、植え付けられるのは7月になってから。

7月頭に植えられるといいんだけど、その時期は田植えとバッティングしているので、田植えが終わってから植え付けます。

それでも霜が降りる前に収穫できるんですよ。

ワッサワサに育っている芋のつるを1本1本カットして苗を取っていきます。

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いい苗です。3種類ぐらい混ざってるのだけど、どの苗がどれだかさっぱりわかりません。

植え付けるところに斜めに棒を刺して。

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棒を引っこ抜いたところに苗を挿していきます。

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土を圧着しておわり。

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これを2畝分繰り返して、合計約140本のサツマイモの苗を植え付けました。

意外に多かった!私は実は苗を取るところからのサツマイモ植え付けは初めてだったんですよね。

サツマイモの驚異的な生命力を感じながら1本1本挿していたら気付いたら終わってました。


去年は収穫間近でイノシシに相当食べられてしまったので、今年は豊かな実りを得られますように。

イノシシには何か代わりの実りがありますように。

アキコ

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2020
07.16

畑なんだけど

Category: 未分類
長く降り続いた雨がやっとやんだ日曜日、久々に畑にいきました。

インゲンの支柱を立てたり、大豆をまいたりしましたよ。


インゲンの葉っぱにビックリするものがついているのを見つけました。

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これ、なんだかわかりますか?

ニイニイゼミの抜け殻です!!!

畑にセミが

調べたら、ニイニイゼミの幼虫は地中にいるのは3年程度だとか。

アブラゼミの半分ぐらいなんだね。

耕耘機を入れない、不耕起の自然農の畑だからこそ生き抜くことができたんでしょうね。

普通の畑だったら耕耘機に巻き込まれて死んでるよね。

そして、普通の畑には生えていない桑の木がHarmoniaには何本もあるから、その根っこから養分をもらっていたんですかね。

いろんな条件が整って育つことができたんですね。

ニイニイゼミの姿を見かけることはほとんどないけど、子供の頃からあの小ささは好きでしたね。

アブラゼミやツクツクボウシは珍しくも何ともないからタモや時折素手で取りまくっていましたが、ニイニイゼミは珍しくて、捕まえることはせずに、息をひそめてその姿を見つめていた記憶があります。



畑なんだけど、の2つ目。

一昨年の12月頭に開催されたオーガニックフェスティバルでの種の交換会。そのときにドングリを持って来られた人がいたのですよ。

野菜や穀類の種を持ってくる人たちばかりのなか、ドングリ。すごく印象に残っていました。

農場主がシードバンクでそのドングリを保管してたのだけど、種が乾燥していなかったようで、ビンの中で自らの湿気で発芽してしまい&カビが生えてきてしまい、もうダメかも、な状態になりました。

でもあきらめずに、2ヶ月ぐらい前かな?野菜の種まきをするときに育苗箱にまいてみたんです。

そしたら。

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沢山でてきました!!

畑で育てた、育苗箱3箱分のドングリの苗。

1箱分は行き先が決まりました。

あとは、とりあえず鉢上げします。

既に育苗箱を通り越して地面に根っこが刺さってしまっている状態なので、根っこをできるだけ傷めないように育苗箱の周りにスコップを入れてみます。

エキスパートに聞いてみたら鉢上げはできるだけ土が根っこから外れないようにしてあげるのがよいそうなので、根っこの周りの土を適度に押し固めて、そして根の周りをなるべく広めにスプーンで掘り取るのだそうです。

あれれ?

地面に刺さっている根っこも生かしたいけど、育苗箱から苗を抜くときに絶対に土が落ちますね。

土がなくても根がついていた方がいいのか、むしろその根はあきらめて切り口を綺麗にハサミで切る方がいいのか。

どうなんでしょう。根っこの長さによるかな。あんまりビロロ〜と長く伸びていたら、その長い根がむきだしになるよりも、切ってあげた方がいい気がしますわね。

とりあえず植木鉢買いにいこ。

アキコ

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2020
07.14

続・棚友

Category: 未分類
棚田にいる友達、前回だけの予定だったのですが、やっぱり追加で紹介したくなったので今回も棚友をテーマに書きたいと思います!

まずは〜、カエル族から。

モリアオガエルのたまご。

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白い泡あわの中にたまごが産みつけられています。

このメレンゲみたいな泡、たまごからおたまじゃくしがかえるまでしっかり残っているわけなんですが、いったいどうやってできるんでしょうね。

手でコネコネ泡立ててるわけでもないでしょうに。

泡になって出て来る石鹸みたいに、体内では液状だが外気に触れると泡化するとか?

謎です。


お次〜。

大人になったばかりのカエルです。

シュレーゲルアオガエル〜。

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まだ尻尾が取れていません。

大人大人になったシュレーゲルは、もっと顔がシュッとしているんですけど、大人になったばかりの「幼体」と呼ばれる子はズングリムックリしているのですね。

顔つきが全然違うので、最初はこの子がシュレーゲルだとはわかりませんでした。ムチムチ感が可愛い。

シュレーゲルはアマガエルと違ってあまり姿を見せてくれないのですが、幼体は警戒心があまりないのか、あちこちで姿をみかけます。1年でシュレーゲルの数がたくさん増えたみたいで嬉しいです。


はーい、カエル族、最後〜。


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花じゃん、と言わないでね。

ヤブカンゾウの中に。


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アマガエルがいます〜。

この子も若い個体ですね。

雨は降っていないので雨宿りではないです。かくれんぼ?



お次。

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あ、ここにもカエル族が写っていた。まだオタマジャクシだけど。

写真中央のやや右上に何やら写っていますね。

これはマツモムシくんです。

常に背泳ぎ状態でいる不思議な子です。

後ろ足をオールみたいに使って泳ぎます。



最後。

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秋に見かけるのはアキアカネですが、この子はたぶんナツアカネじゃないかと。

真っ赤っかな姿がとても引き立ちます。美しい。



棚友、まとまって紹介するのはこれで終わりです!

たっくさんの命と共にいます。

アキコ



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